家が大好きな大学生ブログ

家が大好きな大学2年生。書きたいことを書いているので統一感のない記事となっています。

黒髪メイクで気を付けていること

最近、黒髪のメイク法が分かってきたので紹介しようと思います。

 

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ハイライトは必須

黒髪はただでさえ重く見えてしまうので、肌にツヤがあることで顔が華やかになります。つやがあると健康的に見えますし、毛穴など隠したいものを光で飛ばしてくれます。

 

ハイライトって意味あるの、と思う方もいると思いますが、黒髪メイクには欠かせません!

 

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 斜線を引いた部分に塗ります。鼻の横の部分はツヤがあると綺麗なので、念入りに塗っています。

 

アイメイク

黒髪メイクの時はアイメイクを濃くしない、とネットに書いてあったので、薄くしていました。しかし、そうすると黒髪なうえにメイク感のない顔になり、芋っぽくなったので、しっかりめにするようになりました。

 

ケバくはなりたくないので、アイシャドウの塗り方は気を付けています。

目尻は濃いめに、目頭は薄く、黒目の上はラメを塗ることで、しっかり色がつくのですがケバくなりません。

 

下のエクセルのアイシャドウを例に説明します。

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 ①一番濃い色を目尻側から広げる。目尻が濃く、目頭が薄くなるように塗る。

②二番目に濃い色を瞼の中央に塗る。下から上にジグザグさせながら。

③②でチップまたは筆に残ったアイシャドウを目頭にさっと塗る。

④瞼の中央にキラキラを乗せる。

 

また、下まぶたのメイクをしっかりするのもポイントだと思います。薄めの色を下まぶた全体に塗り、目頭にだけラメを塗ります。下まつげのキワにだけ色を乗せていたこともあったのですが、全体に塗った方が目が大きく見えておすすめです。

 

また、涙袋を書かなくても涙袋があるように見えるので時短にもなります。

 

 

ふわっと眉を意識する

今までは眉毛を生やそうと思い形だけを整えていたので、毛の量に合わせて濃く描いていました。それが最近、長さを短くして薄く眉を描くようになりました。パウダーでフワッっと描きます。顔が優しい印象になって、あか抜けた気がしています。

 

黒髪に合わせてグレーで描くのではなく、暗めのブラウンを使うのもポイントです。

 

 

最後に

黒髪でもメイクを工夫すればあか抜けて見えます。黒髪メイクに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!