家が大好きな大学生ブログ

家が大好きな大学2年生。書きたいことを書いているので統一感のない記事となっています。

当たり前の日々と自分

TOEICの勉強をして、ラインを返すためにスマホを触ったはずがYOUTUBEを見てしまい12:30。

 

特に食べたいものもなかったので昨日の残りのカレーをうどんにかけてお昼ご飯を済ませました。今はHARIBOグミを食べる手が止まりません。

 

話は変わりますが、最近こどもの虐待が話題になっていますよね。昨日もニュースで虐待の疑いのある子どもを何人保護したとか居場所が分からない子が何人いるとか報道されていました。

 

普通の日々を普通に送れない子がたくさんいるんだと思うと胸が痛みます。同時に自分はなんて幸せなんだと思います。

 

よく同じような毎日がつまらないとか聞きますが、それってとても贅沢なことですよね。

 

虐待されている子たちを比較対象にするのは心苦しいですが、彼らからしたらその毎日がどれだけ手に入れたいものかって話です。

 

私は大学生になって自分で時間の管理が自由にできるようになり思いっきり暇することを選んだのですが、たまにつまらないな、と思う時があります。

 

つまらないと言える環境にいられることに自分はありがたみを感じるべきです。

 

でも人間には慣れというものがあってありがたみを感じなくなっていきます。当たり前って怖い。

 

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家族が亡くなった時とかにあの時こうすればよかったとか言いますが、誤解を恐れずに言うなら私はそれを見て人間って愚かだなあと思います。

 

そういう後悔はこれまで生きてきて話として聞いたことがあるだろうにそれを自分に生かすことができない。

 

両親は今日夫婦水入らずで旅行中ですが、もし亡くなって帰ってこなかったら自分は散々後悔するんだろうな。

 

でも普段から感謝を伝えるなりしていたとしてもそう思うこともあるかもしれないです。そう考えると愚かというよりは、そういうもの、として理解するしかないのかもしれません。

 

大切な人が亡くなって後悔が無いことなんてないでしょうから。

 

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10連休なのに暗い話になってしまいました。これから家の掃除をして今度こそスマホを触らずにTOEICの勉強を進めたいと思います!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。